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内科・脳神経内科
生活習慣病
●ご相談ください
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健康診断で「再検査」「異常あり」と判定された。
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健康診断で血圧や血糖値、コレステロール値、尿酸値などの異常を指摘された。
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無症状なので放置している。
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数値が改善したので、治療をやめてしまった。
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肥満、メタボと言われた。

生活習慣病を放置する危険性
生活習慣病には、糖尿病、高血圧、脂質代謝異常などがありますが、これらは自覚症状がほとんどないため、気づかないうちに進行し、脳や心臓、血管などにダメージを与えていきます。本人の気付かないうちに動脈硬化を進行させ、脳血管疾患や心疾患のリスクを上昇させます。生活習慣病を放置すると、ある日突然、倒れてしまう・・・ということになりかねません。
このように生活習慣は重大な病気に結びつきやすいため、適切な治療や生活習慣の改善などを地道に続けていくことが大切です。

糖尿病
糖尿病の評価
①HbA1c 6.5%以上